VSモードに入ると、他の男の子を相手にしないとやることがないのでハリーと遊んでもらうように仕向けました。とにかくつらかった。前半は寝取られ前提で志波くんをがんがんデートに誘うわけで、楽しいはずないじゃんwww
修学旅行の前日にようやく藤堂さんがVS宣言。さて、ここから志波くん超無視プレイが始まるのだ。修学旅行の自由行動に誘ってくる志波くんを断腸の思いで断る。
志波くんの誕生日も下校イベントもクリスマスも正月も超無視。ひたすらハリーと遊びまくるデイジーさん。
まあでも藤堂さんと志波くんのガン無視を決め込んでから、ハリーと遊ぶのは純粋に楽しいもんだったけどね。しかしいつまで経っても藤堂さんの勝利宣言が来ないなあ…志波くんを無視し続けるのかなり辛いよ…。
てゆーか、私どんだけ志波くん好きやねん。
というのを自覚したプレイなのでした。
3年目2月17日に、ようやくNTRモード発動!ギリッギリだったな。このまま寝取られないまま終わっちゃうんじゃないかとちょっと不安だったよ。
しかし、ちょっと想像してたのと違うイベントだった。もっと藤堂さんと志波くんがラブラブしてると思っていたんだけど(というか、そういう藤堂さんが見たかった)、藤堂さんがまだ志波くんに片思い中っぽかったし志波くんの評価は「嫌い」まで落ち込んでいたけど、「普通」状態とあんまり変わらないので(そもそも「普通」状態が怖すぎるんだよ志波くんは!)、ちょっと拍子抜けでした。もっと心がえぐられると覚悟していただけにね。
ちなみに最終パラは「学力」8の超おバカ。「運動」91は前半対志波戦の名残。「芸術」240は楽器屋バイトのおかげ。「気配り」153はほぼバイト成果。「流行」243と「魅力」262は対ハリー戦に必要パラなのでガンガン上げた結果。てな感じで、このデイジーは学のないおバカタレントの道を歩むことになったのでした。
次は、ハリーをはるひちゃんに寝取られてみようかな。
関係ないけど志波くんネタ。クリペで頑張るも、トーンで挫折して色付けはsai。

あー…ガチエロ描きたい…。